Fri, February 13, 2004

正しいHTML

CSSのお勉強しようと、ネットを徘徊して、Folioに連載中の”いろは”の先のCSSを見つけた。

従来の手順ではなぜダメなのか 従来、個人サイトのリニューアルは、

1. 完成形を先に想定する
2. 完成形を実現しうるCSSの記述、またはテーブルの組み方を検討する
3. 出来上がったデザインの中にテキストを流し込む

という手順を経ていました。このようなやり方は、お勧めできません。それは、なぜでしょうか?

■コトの軽重を間違えてはいけない

HTMLはテキストの内容をコンピュータにも理解できる形で分類整理するためのマークアップ言語です。

(〜中略〜)

結果を先に考えるのは、一見、先の見通しがよいように思われます。ところが、実際には後々困ったことになる発想なのです。「まず結果ありき」ではなく、この文章にふさわしい結果は何か、と考えるべきなのです。文章自体を修正しようとすると、リニューアルは終わりなき戦いとなります。HTMLの修正は、相当の手間になります。

あいたたたた・・・・・・耳が激しく痛いです・・・・。

従来、font要素やbr要素、あるいはtable要素などを多用してHTML文書を装飾する方法が多く用いられてきました。その一方で、見出し、段落、箇条書き、といった文書構造に注意が払われることはありませんでした。「ちょっとこの辺、本文と区別しようか」といっては文章をテーブルの中に入れたり、「見出しを強調する」と称してfont要素を用いたり、そんなことばかりに精力が注がれてきたのです。

その結果、見出しはfont要素とb要素で表現し、段落はbr要素による改行で区分、箇条書きは改行と中点で表す、などいうやり方が横行する状況となりました。結果として見出し(段落/箇条書き)のように見えればよいという認識が広まってしまい、HTMLできちんとそれらを明示する必要性にまったく気付かない人が多いのが現状です。この知的怠惰こそが、Web製作の手数を増やす最大の原因です。

結果として見出しに見えるような装飾の仕方は、無数にあります。だから、その場の思いつきで「この見出しは文字サイズ4、文字色blue、太字、前後の改行は2つずつにしよう」などと決めていくと、ひとつの文書、ひとつのサイトの中で、見出しの装飾パターンが無数に増えます。ついにはサイト内での整合が全く取れなくなり、デザインが破綻します。

趣味の個人サイトはたいてい、デザインが破綻しています。「表示結果」という自由度の高い道具を自律的に用いるのは、非常に困難なのです。

_| ̄|○
山ほど使ってます・・・・。

本来できないことを擬似的に実現しようとしているから、テーブルレイアウトは無理に無理を重ねた方式になっているのです。CSSを採用した場合も同じことで、できないことをやろうとする限り、やはり無理に無理を重ねることになります。するとCSSデザインの利点など、すぐに相殺されてしまいます。

その場の思いつきで特定の文書内の特定の文字列について、文字を右に寄せたり、フォントをいじったり、改行で空白を増減したりし続けたいならば、少なくともそれらの表現をCSSで代替しようとは考えないことです。CSSはそのような使い方を想定していません。ですから、それらの部分は、(もし今後も続けたいのなら)これまでと同様のやり方を踏襲していく方がよいでしょう。

ごめんなさい・・・・うちのサイトのトップページはまさしくそれです・・・。
tebleタグで無理矢理レイアウトしてます・・・・CSSでレイヤー固定も考えました。<ぉ

うーん・・・・約6年という歳月で積み重なってきたサイトのリニューアルは、気が遠くなるほど大変です・・助けて・・・ママン・・・・。
6年前に出ていた初心者用解説本は「正しいHTML」なんて教えてくれなかったです(汗)
修飾にはフォントいじり、改行はBRが当たり前の様に書いてありました。

一回死ぬ気でリニューアルするべきなんだろうか・・・・・・(遠い目)

Posted by Aya at 01:14 PM
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