Tue, February 17, 2004

Macの魅力ってなんだろう?

今日、BlogPeople経由で相互リンクしていただいた、だいぶろぐさんのところで、ちょっと興味深い記事を見つけた。

http://www.overclockers.com/ オーバークロッカーズ・コム』に先週、思わず目を疑うような改造レポートが掲載された。非常に高価で、しかもまだ新品の『Power Mac G5』(パワーマックG5)の中身を取り出して空っぽにし、ウィンドウズマシンに改造する様子が詳しく解説されていたのだ。これに対してマック・コミュニティーは、信じられないほど極端な反応を示した。

コンピューターというのはあくまでも「ツール」であり、ツールというものは利便性は求めても、そこに精神論を持ち込むのは合理的ではないはずで、

勝手に他人のPCにするいたずらとしては常軌を逸してはいるけど、自分のPCに何しようが勝手でしょ?

と、だぢろうさんのおっしゃることは、「普通は」ごもっともとなる。

が、ことMacにおいては少々違うようだ。
これが、Windowsマシンへの改造ではなく、UNIX互換にするためならここまで言われなかったのではないかと思う。(MacでUNIX互換なOSを動かすことは、改造をしなくてもできるし、OS Xにおいては、LinuxBSDベースだから[←ツッコミ入れられたので修正]、改造する必要性は全く無いんだけどね)

Macの中でも上位機種である「G5」を、よりにもよってWindowsにしてしまったからこそ、『神をも冒涜する所業だ』と、精神論大全開で骨髄反射してしまうのだろう。

ここにWinユーザーとMacユーザーの差が出る。

Winを使いつつ、マイクロソフトやビル・ゲイツを大嫌いだと言う人はたくさん居る。しかし、Macを使いながら、Appleやスティーブ・ジョブスが嫌いだとおおっぴらに言う人には、未だにあたしは会った事が無い。

MacユーザーはMacを愛してる、そしてAppleのことも大好きだ。

筐体がスタイリッシュであるとか、GUIが使いやすいというMacにとってのアドバンテージは、いまや希薄になっていると思う。
なのに、なぜ、Macユーザーはこんなにも自分のマシンを愛してるんだろう?

格言うあたしも、68k時代はMacユーザーだったんだけど、Win95登場と共に、DOS/V機へと乗り換えた。
その当時あたしにとって魅力的だったアプリケーションはWindows版しかなく、Macでは動かなかった、ただそれだけのことだったんだけど・・・・・周りにいたMacユーザーは口々に「裏切り者」と言ってくれた(笑)
その「裏切り者」な自分には、MacユーザーがMacやAppleを愛しつづける理由を想像することが未だにできないで居る。

でも、こんなサイトを見ると、その愛の根源は漠然とだが見えてくるような気がしている・・・・。

いやぁ、こんな携帯でたら、あたしも欲しいかも(笑)

Posted by Aya at 08:26 PM
コメント

まこすてんはLinuxじゃないですよ,と重箱の隅をつついてみる

Posted by: ツッコミ at February 17, 2004 09:53 PM

うっしっし、ツッコミありがとです。
慌てて修正完了。

Posted by: Aya at February 17, 2004 10:01 PM

トラックバックありがとうございました。
故あって、「手動」になってしまったこと、お詫びします。
リンク先の携帯のデザイン、あれは確かにシビレますねぇ。
おいらもほしー。
でもって、人に「マックユーザー?」って聞かれたら、「いやWIN。」と素で答えるのもいとおかし。

Posted by: だいぢろ at February 18, 2004 12:05 AM