Wed, February 18, 2004

小中学生の方がすごいんじゃない?

国が“善玉ハッカー”指針、京大研究員逮捕で禁止法のグレー浮き彫りに」するらしい。
善意か悪意か、未必の故意をどこまで線引きするのやら、見ものです。
2ちゃん界隈で騒がれてる、officeさんの件で動き出したようだが、こういう法律のグレーゾーンって司法サイドの解釈によっても変わったりするから、難しいよね。
まあ、その件は既にネットのいたるところで議論されているので、そっちに任せるとして

さらに、セキュリティー技術者の育成策にも乗り出す。今年8月に、高校生と専門学校生を対象にした「セキュリティー甲子園」(仮称)を実施し、能力を競わせる。10月に表彰する優勝者には、米カーネギーメロン大学などセキュリティー研究に強い大学への国費留学資格を与える予定だ。

こいつはおもしれー。ロボコンみたいにちゃんと盛り上がってくれることを期待。

ついでに、小中学生の部みたいなものも作ると、なお面白い気がする。
日本にそういう子が居るのかはよく知らないけど、北欧なんかの「ハッカー」でスキル高いのは、ローティーンの子だったりするわけで。
「倫理観」という部分で未成熟だから、難しいと判断されているのかもしれないけど、”旧人類”な頭の硬い親父ども(あたしもこちら側の人間だけど)が想像もしないことをいとも簡単にやる頭の柔らかさを持ってるのは確かなわけで、どんどん門戸を開いていくべきじゃないかと思う。

今時の子にとって、コンピューターって「恐ろしい箱」や「すごいことができる箱」ではなく、鉛筆やノートと同じただの「ツール」になっていると思う。
コンピューターやネットワーク関連が「先端技術」であるという幻想はそろそろ捨てたほうがいいんじゃないかな?だって、今の子にとって、TVがカラーで当たり前なのと同じように、コンピューターは存在するのだから。

Posted by Aya at 10:29 AM
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