著作権法改正案について、benliの小倉弁護士が解説されてます。
一番衝撃的な内容は、ここ。
予想していたとおり、日本のレコード会社が日本国内向けにライセンス生産しているタイトルについても輸入権の対象に含まれています。しかも「専ら国外において頒布することを目的とする」ことをレコード盤その他に印刷することを要件としていません。したがって、The Beatlesの「Let It Be Naked」について米国版(CD-DA)を並行輸入する業者や並行輸入品を店頭に置く販売店を5年以下の懲役または500万円以下の罰金に処せられる危険があります。やはり本能寺は洋楽CDの並行輸入にあったのかとの思いを強くします。
もう、開いた口がふさがりません・・・・。
国内のレコード会社は元々「再販制度」というものでしっかりと利益を守られています。
にもかかわらず、著作権法を改定して、自分の利益を優先し、消費者が良質の音楽を安価で手に入れる方法を駆逐しようとしています。
この法案に関しては、既に「成立」する段階に入っているらしく、今更一般庶民が騒いでもどうにもできることではないらしいですが、あまりにも馬鹿にしているとしか思えません。
こんな法律で7年も保護されるなら、是非CCCDなんていう見てくればっかりCDに似通っていて実は全く別の代物はこの世から抹殺していただきたいものです。
amazon.co,jpでも輸入盤がどんどん買えなくなっているそうです・・・・。(参考文献:Amazon.co.jp狩りが始まった・・・@hidemichiblog)
3000円もの大枚をはたいて、CCCDなんて買いたく無いよ・・・。
日本は文化的鎖国状態にでも陥ったのでしょうか?
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