番組改編期の特番ばっかで、TVが激しくつまらない。
ついでに野球なんかも開幕しちゃったもんだから、より一層つまらなくなってくる春先(野球ファンの方ごめんなさい)
んなもんで、DVDを2本ばかし観てみました。
「リターナー」と「あの頃ペニー・レインと」
あまりにもテイストの違う2本ですが、前者はあたしのチョイス、後者はロックオタクの旦那のチョイスなので、こんな結果に(笑)
んで、折角観たので、レビューしてみたいと思います。
◆リターナー
これをチョイスした理由というのは「どれほどくそ映画なのか観てやろう」ってものでした(マテ
お前等、マトリックスのあのVFXをやりたかっただけちゃうんか、と。
まあ、そういうマイナスイメージから観始めたせいでしょうか、案外面白かったです。
わかりやすいストーリー、わかりやすいアイデンティティー、ステレオタイプされた宇宙人像(笑)
まあ、映画館で観る価値は殆ど無いと思いますが、TVで放映された時に観るくらいは、結構楽しめると思います。DVD借りてまで観るものかどうか・・・・・は、金城武が好きだとか、鈴木杏がかわいいとか思う人にはいいと思います。
正直、本家のマトリックス・レボリューションズよりは面白かったっす。
◆あの頃ペニー・レインと
甘酸っぱいお話です。青春映画としてみても十分楽しめますね、ロック好きには(特に70年代の)より一層楽しめる映画じゃないでしょうか。
主人公のウィリアムも十分かわいくて、純粋なロック好き少年って感じでいいんですが、やっぱペニー・レインがかわいいっすね。
監督のキャメロン・クロウの自伝的映画らしいんですが、「ザ・エージェント」作った人の青春時代がこんなものだとは全然知りませんでした(笑)
ペニー・レイン役のケイト・ハドソンが、ずっと「どっかで見た顔だなぁ・・・」と思ってたんですが、ゴールディ・ホーンの娘さんなんですね、納得。
もっと、70年代ロックでヒッピーな映画なのかなぁと思っていたんですが、それは「味付け」程度に使われているだけで、主題は青春の1ページの甘く切ない日々&人間関係って感じでした。
この映画が好きだと答える人が多い理由がわかった気がします。
でも、なぜウィリアムが15歳にしてローリングストーン誌の記者になれたのかっていうところを、もうちょっと描いて欲しかったかもしれないかな。
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