Thu, April 15, 2004

東洋医学の神秘

中国四千年の歴史というか、なんというか、東洋医学侮りがたし!

一昨日の夜あたりから、喉に違和感を感じて、案の定昨日の朝には赤くはれ上がっていました。
つばを飲み込むのも辛いくらいの痛さ、こりゃぁ、恒例の扁桃腺やられて高熱出るやつだなと諦めておりました。(普通の人よりも扁桃腺が肥大しているので、扁桃腺熱にやられやすいのです)

多分そのまま普通に内科を受診していたら、「ああ、喉赤く腫れてますね」なんていわれて、PL(ルルの強いやつみたいなもの)かなんかを処方されて、「うがいしましょうね」なんてことで終わっていて、翌日高熱出して抗生物質の点滴受けるっていういつのもコースになっていたことでしょう。

ところが、たまたま昨日は身体のだるさも最高潮だったので、定期的に通っている鍼灸医院にお邪魔したのです。

以前『扁桃腺で熱出たのとかも、初期段階ならかなり針は効果あるんですよ』なんて事を聞いた気がしたので、喉が痛いこともお伝えして治療していただきました。

手の甲の親指と人差し指の間辺りと、喉の押されて痛い箇所に針を打たれたんですが、不思議なことにそのまま5分ほど静かに横になっているだけで、どんどん喉の痛みが治まってくるのです。
つばも飲み込めなかったはずのものが、ちょっと喉が痛いかな、くらいになってしまいました。

『明日、まだ喉の痛みが残っているようなら、もう一度来てくださいね。アフターケアで診療代は頂きませんので。』といわれていたので、昨日よりは格段に痛くはなくなっていたものの、いまだに喉の奥にちょっとした違和感というか、痛みみたいなのがあったので、お言葉に甘えて本日もいって参りました。

喉元を押されると、昨日とは違う箇所が痛みます。『喉の腫れは治まってるみたいですけど、唾液腺がやられてるみたい、やっぱり風邪の初期段階だったんですね。』などといわれ、あごと首と耳の下辺りに針を打たれて休んでおりました。
徐々にですが、痛みが引いていくのが感じ取れます、摩訶不思議。
10分ほど経過して針を抜く頃には、あら不思議、殆ど痛みがなくなっておりました。

いやぁ、ほんと、東洋医学侮りがたし。
人体の持つ自己治癒能力を最大限に引き出して、薬の力なんぞ借りずに風邪も撃退できました。
人間のツボって、不思議な存在だなぁ・・・・。

Posted by Aya at 04:17 PM
コメント

はじめましてー。
と言ってもBlogPeopleのリンクリストに登録させて貰っていますが…w

私も生まれつき喉が弱く、扁桃も肥大しているので、すぐに喉を痛めたり風邪を引くのです〜(涙)
あぁ、ここにも喉が弱い人がとちょっと感動しておりました(ォィ

初期なら針もかなり効果的なのですか〜。
喉の薬や抗生物質を使う薬物治療とは違って、針で治るってのは不思議ですね。
針の力…もとい東洋医療恐るべし。

生まれつき弱く、しかも気管支炎が持病の私でも治るのだろうかw

Posted by: NEUE at April 15, 2004 04:33 PM

どもども、コメントありがとうございます。

>生まれつき弱く、しかも気管支炎が持病の私でも治るのだろうかw

様々な薬を飲んでいる副作用で、全く免疫力が低下していて、しかも喘息持ちのあたしでも治るので、問題なく効く気がしますよ。
虚弱体質な人には、鍼灸は逆にお勧めしたいくらいです。

西洋医学の投薬療法などは、ある程度の体力がないと逆に薬にやられてしまったりします。
鍼灸の場合は、自己治癒能力を引き出す力も持っているので、弱りきってしまっている時は東洋医学の方がお勧めですね。

ただ、経絡治療(上記のような治癒能力を引き出したりする治療)の場合は保険適応外なのが、痛いところです。
医療控除対象にはなるんですけどねぇ・・・。

Posted by: Aya at April 15, 2004 05:16 PM