Sun, May 30, 2004

アナログ盤をエミュレーションする技術!

ClipLogさんより

古い録音媒体から音を取り出す方法

粒子物理学の先生が、粒子を観察するための特殊な顕微鏡でアナログの溝を読み取って2次元写像をつくり、針がその溝の中を移動する速度を計算するソフトウェアも作ったらしい。
再生された音はオリジナルよりも綺麗だというんだから、すごい。

バークレーの研究者がその技術で大昔の蝋管に録音された(エジソン式蓄音機ですね)ものを保存することに成功したそうだ。

いや、すごいよ、すごい!
歴史的音源なのだけれど、再生することによっての劣化を避けられないために現代の人間には聞くことが出来なかったアナログ媒体が、この技術によってデジタルリッピングできてしまう。
200年前の音とかが蘇って、CDになっちゃったりするわけ。

庶民には知られざる名音源が、庶民の手に届く日がそのうちくるのかもしれない。

Posted by Aya at 08:18 PM
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