「うつ病は心の風邪か?」と題するシンポジウムでうつ病の現状について議論した。「うつ病に対する偏見をなくす意味はあった」と評価する声の一方、「風邪薬と同じように、安易に抗うつ薬を処方する医師もいる」として治療ガイドラインの整備を求める声も上がった。
先日、日本うつ病学会というのが発足したそうだ。
んでもって、「心の風邪」だから、きちんと治療さえすれば完治できると言われているうつ病だが、保険会社の規約を先日旦那がチェックしたところ、どうやらその保険会社の認識では「うつ病は治らない病気」らしく、一度でもうつ病と診断されると保険に加入できないそうな。
まあ、保険会社も商売だから気死念慮が伴いやすいうつ病患者を保険に入れたくないのは良くわかる、が、「過去に一度でもうつ病と診断されたら」加入できないっつーのは、完治するといってる医者の言葉と真っ向から対立してやしないかい?
製薬会社やら、厚生労働省やらが一生懸命「うつは治る病気ですよ〜。怖くないですよ〜。安心して病院に行きましょうね〜。」とプロパガンダしていても、保険会社がNOと言うってことは、一般的な水準ではやっぱり治らない病気だと思われてるって感じちゃうよなぁ。
宮内庁にしたってさ、海外・国内マスコミから「雅子様はうつ病なのではないか?」と言われたら、専門家にカウンセリングを受けているとしながらも、「そういう事実はまったく無い」と完全否定だもんな。
軽うつであるとか、抑うつ症状が出ているっていうような内容を公式発表してくれていたら、国民にうつ病が身近な病気であると啓蒙できただろうに。
(まあ、ホントに”事実無根の話”かもしれないので、なんともいえないけどね〜。菊のカーテンは未だにぶ厚い)
でも、精神疾患が身近なものだって宣伝しちゃってるおかげで、似非PTSD患者だの似非うつ病患者だのが増えたそうな。
これはこれで性質が悪い。
あーもう、代われるものなら代わってやるよって感じ。
そういうやつらが「病気のせいで」って嘘つくもんだから、こっちが肩身狭い思いをする。
本気でむかつく、頼むから代わりに病気になってくれ。
今月末発売予定の「ブラックジャックによろしく9巻」も、精神科ローテーションが始まって統合失調との戦いになるそうだが・・・、なんか精神疾患が”流行”っぽくなってきて嫌だなぁ。
いや、新刊は楽しみに待ってるし、もちろん買うつもりなんだけどね、「ブラックジャックによろしく」は(笑)
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