うちの母は、ルイ・ヴィトンが大好きなんですが、愛用してる財布の内側の合皮の部分が磨り減ってしまっていて、「買い換えようかしら」なんてなこと言っていたんです。
たまたまその時、電池交換&防水テストのために預けていたタグ・ホイヤーの時計がメーカーから帰ってきたというんで、新宿高島屋に出かけていたんです。
私:「修理してもらえば?」
母:「きっと買ったほうが安いくらいなんじゃない?」
私:「どうせ1Fに有るんだから、聞くだけ聞いてみたっていいじゃない」
と、ショップへと母親を引きずっていきました。
入ったとたん、物腰の柔らかい、紳士的なおにーさんに「いらっしゃいませ」と言われたので、早速「修理ができるか確認させていただきたいのですが?」と申し出ると、「どうぞこちらにおかけ下さい」と立派な顧客用カウンターへと案内されました。
私:「このお財布の内側のこの縁のあたりが擦り切れてしまったんですが、これは修理可能ですか?」
店:「こちらのタイプですとこの内側の合皮部分のパーツを全てお取替えするという形になりますが」
私:「修理代はおいくらくらいになるんでしょうか?」
店:「よろしければ、確認してまいりますので中のカードやお金を出して頂いて、お預かりしてもよろしいですか?」
そして、中に入ってるカードやら札やらを抜き出して、おにーさんに渡しました。
店:「少々お待ちいただけますか?調べてまいります。」
お財布を持って、奥のカウンターにあるPCでなにやらカチャカチャやっております。
ほんの1分程度でしょうか、おにーさんが戻ってきました。
(実はこの財布義兄が海外で買ってきたもので、この場で『ニセモノ』なんてなことになりはしないかと、少々ドキドキしておりました)
店:「こちらの商品は10年未満のお品でございますので、フランス側の指示で無料でパーツ交換させて頂いております。」
私:「え?!無料なんですか?」
店:「はい。10年以上前のお品になりますと、お客様に修理費をご負担いただくのですが、10年未満のものは無料で修理させて頂いております。」
さすがにこれにはうちの母親もびっくりで、それならと早速修理をお願いすることにしました。
おにーさんの話によると、鞄などの修理に関しては、基本的には全部有償なんだそうです。
ただ、母が持っていた財布に関しては無償ということでした。
(これも以前は10年以上の商品でも無料でパーツ交換していたそうなんですが、フランス側の方針が変わって、10年未満の商品が対象ということになったそうです。)
いやしかし、びっくらこきました、無料とは。
ついでに各商品についてるシリアルナンバーで顧客情報も引き出せるようです。
伝統とハイテクが融合してるってな感じ。
ルイ・ヴィトンって伊達に高いわけじゃないんですねぇ。
ちなみに、あたしのタグ・ホイヤーの電池交換&防水テスト代は7350円也。
Swatchなら余裕で新品買えます(ぉ
うーむ、恐るべし、LVMH モエヘネシー・ルイヴィトングループ
余談ですが、前出のタグ・ホイヤーもLVMHグループ。
あたしの大好きなシャンパン、ドン・ペリと、ヴーヴ・クリコもLVMHのもの。
海外旅行の楽しみの一つ、DFSもLVMHが経営。
うーむ、グループ全体に満遍なくお金落としまくってますね・・・・(笑)
Posted by Aya at 08:25 PM| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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