Tue, April 19, 2005

猫は実は頭がいい

やっと新居が何とか落ち着いた。
引越の際、何が一番心配だったかと言うと、イヴさんが新居に慣れてくれるかどうかだった。

何しろ、間取りが全然違う。
イヴさんの一番のお気に入りの場所だった出窓が無い。
てっぺんに乗って御昼寝してた食器棚も処分。
今までは室内のドアは全部開けたままだったのだけど、今度はこんな感じのペットドアを潜り抜けないと移動できない。
一番の難関は、トイレの場所が洗面所の下になり、そこに行くのには上記のペットドアが先を阻むこと。

引越初日は文字通り『借りてきた猫』
先ずは間取りを覚えてもらうこと優先で洗面所のドア、寝室のドアは開放。
兎に角好きなように家中を歩いてもらい、しばらくそっとして置いた。
すると、ウォークインクローゼットの中に潜り込んで出てこない。
旦那とあたしの匂いがするもの満載の中に埋もれてた(笑)
しばらくしてそこから這い出て来たので、トイレの場所に誘導して匂いを確認してもらう。
ペットドアにもチャレンジしてもらったけれど、身じろぎして全くくぐろうとしない。
コイツは参ったなぁと思ったけれど、ビニールのフラップを持ち上げれば普通に通り抜けてくれるので、もう諦め半分でフラップをドラフティングテープでドアに貼り付けて常時開放状態にしてみた。

2日目、トイレの場所を完璧に理解してくれた。
イヴさんにとってトイレの場所が変わったのはこれで3度目だけど、一度も粗相をしたことも無ければ、しつけるのに苦労をしたことも無い。これに関しては賢くて助かる。
ペットドアからの出入りは完璧になったので、各部屋の普通のドアは締め切ることにした。

3日目、新居を自分のテリトリーとして認識したようだ。
床暖房がいたくお気に入り。
出窓があると思い込んで窓に向かってジャンプしてずっこける。
以前は3階だったのが9階になってしまったせいで、窓の外に鳥が止まってるところがみれなくてかわいそうだと思っていたが、ベランダ越しに見える高速道路がその代わりをしてくれるようだ。
特に夜はヘッドライトが行き交うのを観て、ベランダから高速道路をのぞき見ることがお気に入りになった。
トイレに続くペットドアだけはそのまま開放状態にし、寝室に続くペットドアのフラップを閉じてみる。
試しに寝室に閉じ込めてみると、フラップを何とかどかそうと前足で格闘する。
ちょっとだけ隙間が空いたところで、頭を突っ込んだ。
すると、そうすることによって簡単にフラップが持ち上がることを理解したようだ。
しばらくそのまま放置しておいたら、自力でフラップを潜り抜けてきた!
まぐれでは困るので、もう一度寝室に追いやる。時間はかかるもののくぐりぬけることに成功。
もう、これは出来る!ということで、寝室ドアは完全に閉め切る事決定。
寝室に2人とも引き上げると、きちんとペットドアからイヴさん登場、旦那とあたしの間に居場所を見つけ丸くなってご就寝。

イヴさん偉い!あんたは賢いよ!素晴らしい!(親バカ炸裂中)

Posted by Aya at 11:02 PM
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